1. |
真空乾燥(低温処理)
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乾燥処理を真空下で行うため、55〜65℃程の温度で水分が蒸発します。
低温処理なので乾燥対象物の組織を破壊することなく処理できます。
低温で水分を蒸発させることができるので燃費を抑え省エネ効果にも有効です。 |
2. |
長期保存可能
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生ゴミの含水率を10%前後乾燥させることができ、臭気の発生も他形式と比較して極端に少なくなり、長期保存が可能です。
毎日処理が可能の為、環境衛生上、雑菌・悪臭の発生防止に最適です。
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3. |
脱臭装置(DEOCUBE)組込 |
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処理中に発生する臭気を捕獲する脱臭装置を組み込めます。(DEOCUBE*上記) |
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