海外の工場に設備を導入する場合について
.--- This home page is japanese character only. ---
TOP PAGE
 会社概要
 事業内容
 事業所所在地
  リンク
   お問い合わせ
 戻る
海外の工場に設備を導入されるなら。
日本国内で マレーシアまたは現地で
設備の仕様、見積等のお打ち合わせを行います。
見積、構想図など作成いたします。発注は日本、マレーシアどちらでも結構です。もちろん、為替に関してもお打ち合わせ致します。
現地工場でのお打ち合わせが必要な場合は、お伺いいたします。
設計はマレーシアと共同で行い、設計速度UPとコスト低減に努めています。 製造に反映させる設計を行います。製作は、日本人の指導で品質管理を徹底しています。必要な場合は、技術管理に日本から行きます。
マレーシア以外でも、製作をいたします。 マレーシア以外でも、米国(ケンタッキー)、中国、タイでも作る物によっては、外注工場で製作可能です。
日本製部品を使用する場合は、輸出いたします。
コスト、品質を考慮して、部品の現地調達、日本手配を仕分けます。試運転調整を行い、立会検査に備えます。
立会検査には、日本人技術者が立ち会います。言葉の問題はご心配有りません。
立会検査に工場におこし願います。ここで動作確認、安全性確認を行います。マレーシアは入国も簡単ですし、治安も良く安全です。
弊社技術者は、日本語、英語、中国語、広東語、マレー語、インドネシア語等々対応しています。
取扱説明書などは、日本語、英語、中国語いずれかで作成致します。 マレーシア、タイは陸送で出荷致します。
それ以外の国へは、コンテナーまたは木枠梱包になります。国ごとの状況でご相談させていただきます。
お打ち合わせによっては、組み付け指導も可能です。 出張者は現地語の都合などでメンバー選定をいたします。
設置後の点検作業や、修理などお打ち合わせさせていただきます。 補修部品の発送や、点検やサービスを行います。
 戻る

2004年5月22日